三平方の定理の学習に入りました。
おはようございます。小菅です。
今日は清々しい青空が広がり、とってもいい気持ち!
ただ幾分、風の冷たさを感じますね…。いよいよ秋が深まり、だんだん寒くなってくるんだろうなぁ…。
寒さを感じ出すと、いよいよ受験本番が近づく感じです。さて、今日の更新に行きます。
中学3年生のクラス授業は、前回から「三平方の定理」の学習に入りました。
例年、私が数学を担当した場合、教科書と学習順序を変えて、「2次関数」→「三平方の定理」→「円周角」→「相似な図形」の順に学習を進めさせてもらっています。
「なぜ、教科書と順番を変えるのか?」というと…。
まずは、できるだけ「教科書の学習内容を早く終えて、入試対策に移りたい」ということがあります。
ただ、その一方で「しっかり説明をしてあげなければならない単元・項目にはしっかり時間をかけてあげたい」ということもあります。
長年指導をさせていただいて思うのは、先述した4つの単元の中で最も丁寧に説明が必要で時間を要するのが「相似な図形」なんですね。
だから、できるだけ短時間で学習を終えることができる単元を先に完了させてしまい、残りの時間をじっくり「相似な図形」に使わせてもらいたいというのが私の考えです。
実際、「三平方の定理」や「円周角」というのは説明すべき項目自体は本当に少なく、どちらかというと「生徒さんにどんどん問題を解いてもらって慣れてもらった方が良い」という単元です。
先日の授業でもみんなで数問解法を確認しただけでしたが、生徒のみんなはしっかりと内容を理解できていました。
これは私がご入会の面談時によく話をすることなんですが、私は授業の主役はあくまでも生徒さんたちだと思っています。私たち講師陣は主役じゃなくて、主役たちがしっかり動き回れるようにすることだと思っています。
だから、説明をしっかりしてあげないと今日は動けないだろうなという内容の時はしっかり時間をかけて説明をします。
ただ、その一方で今日は説明を長くしたら生徒さんたちが飽きちゃうだろうし、何よりも学習を楽しめないだろうなぁと思う日は私の説明なんでほとんどなくたっていいと思っています。
授業が終わり、生徒さんたちが笑顔で「うわ~、疲れたぁ~。」と言ってくれることが私にとっては何よりも嬉しい瞬間です。笑顔で疲れたと言える日というのはこの時間が充実した時間だった証ですからね。
次回の授業で「空間図形内で三平方の定理を使う問題」を行う予定です。ここが入試問題にも繋がる重要単元なので私も力が入ります。
今回学習した内容、しっかり復習しておいてくださいね!それでは、また!(*^_^*)
