何度も言いますが「社会」の学習は「教科書」が大事ですからね!
おはようございます。小菅です。
現在、毎週日曜日は受験生のみんなとの「入試直前対策」を実施しています。
福島県の県立入試の過去問だけでなく、様々な実戦問題を学習していただき、入試に備えていただいています。
ただ、ここ最近の生徒さんたちの様子を見ていると「社会」で苦戦している方が多いなぁと感じていたため、昨日は再度、地理と歴史の「基礎知識の再確認テスト」を徹底的に行わせていただきました。
具体的には各分野の内容をおおよそB4の用紙両面1枚分程度の内容に細分化し、それを次から次へどんどんテストしていくという内容でした。
実はこの「1枚分」ぐらいの内容にするというのがポイントで、同じ分量でも一気に渡してしまうと生徒さんたちは「うわぁ~、こんなにあるのか…。」とへこんでしまう人もいるんですね…。特に苦手教科ならなおさらです。
でも、「じゃあ、まずはこれ1枚、解いてごらんよ。」と言って渡すと、「よっしゃ、やるぞ~。」って感じになるんですよね。
そして、授業終了後に解いたプリントの枚数を見て、「結構、気づかないうちにいっぱいやってたんだ…。」って気づくんですよね。
これは、私がまだ若い頃にある方から「生徒さんに多くの問題を解かせるための技」として教えていただいた方法なんです。(その方は「わんこそば方式」っておっしゃってました。)
昨日の様子を見ていますと、成績上位層の方でも「あれ、間違えて覚えていたかも…。」とか「結構忘れてるなぁ…。」なんて項目が結構見つかったようです。
生徒さんの中には授業終了後も教室に遅くまで残って、教科書を使いながら細かいところまでチェックしてくれている生徒さんもおりました。よく頑張ったね。
教科書で調べている際、「こんなの習ったかなぁ~。」なんて表情をしているときもあり、そのたびに私に「ちゃんと習ってるよ。ちゃんと写真付きで載ってるからね。」とつっ込まれることもたびたび。
生徒さんたちは結構見逃していますが、教科書の本文ではない写真や図の部分や本文外の文章などにも結構出題される内容があったりします。
だから、いつも生徒さんたちにはお伝えするんですが、社会の学習は「きちんと教科書を使い切る」ことを基本にすべきだと私は思っています。
この時期になると、どうしても「要点集」や「参考書」を本屋さんでかって使っている人も多いと思いますが、必ず「教科書を使う」ことを忘れずに行って欲しいんですね。
特に県立高校の入試は「教科書で学習したこと」から出題されるわけですから。
これからの時期、最後の最後まで点数をあげることができる教科の1つが「社会」です。ぜひ、頑張ってほしいと思います。
今日も寒さがかなりきついですが、頑張っていきましょう!それでは、また!^_^
