生徒さんのことをよ~く見ながら調整してるんですよ。
おはようようございます。小菅です。
今週はずっといろいろとやらなきゃいけないことが山積みですっかり更新ができず状態が続いてしまいました…。
生徒さんに「継続の重要性」を説かなければならない立場の人間なのに、これじゃ説得力ないですね…。
ということで、早速今日の更新に行きます!(*^_^*)
うちの教室の授業、特に私が担当する授業は基本的に複数人数の生徒さんが一緒に教室にいたとしても学習するメニューはバラバラです。
いわゆる「個人別」って感じですね。特に小学生の方は私がほぼ100%担当するので内容は全然違います。
もう、30年以上塾の先生として生徒さんたちと授業をしてきて、いろいろと試行錯誤を繰り返しながら、今のこの授業スタイルに収束しています。(しかし、この形ももっともっとブラッシュアップさせていきます。)
私は昔からずっと「学習が得意な生徒さんも、学習が苦手な生徒さんも飽きさせない授業を提供したい」と思い続け、何とかそれに近づけたいと取り組んでいます。
生徒さんが授業に飽きてしまう原因の1つは「自分の学力レベルと取り組んでいる問題レベルが合わないこと」にあると私は考えています。
できる生徒さんが「もう、こんなの楽勝すぎる」って問題でもいけませんし、できない生徒さんが「こんなの全然分からない」って問題でもいけないわけです。
だから、お子さんのレベルを見て、そのお子さんが「脳を一生懸命稼働させ、きちんと考えたら解答を導き出せるレベル」の問題やメニューをこちらが提供してあげることが大事だと私は思っています。
ウエイトトレーニングでいうなら「適切な負荷がかかるようにしてあげる」って感じですかね。
そして、内容とともに私が重要視しているのは「どこまで手出しをするのか?」という点。
私も若かりし頃は、何でも手取り足取り、丁寧に指導してあげることが大事だと信じていました。特に塾は「サービス業」ですから、相手の期待を上回るのサービスを提供することが正義だと思っていました。
でも、年齢を重ね、いろいろと経験をしてきますと、なんでもかんでもやってあげることが必ずしもどの生徒さんも望むことではないと思うようになったんですね。
生徒さんによってはいつもそばにいて、1つ1つ教えて欲しいって方もいますし、分からなかったから聞くから、黙って見守っててくれればいいという方もいます。(私は完全に後者タイプです。)
だから、私のようなタイプの方にあまりにも丁寧に指導しすぎてしまうと、「せっかく自分で考えたいと思っているのに先生に先回りされた…。」とやる気を失くさせてしまいこともあるわけです。
例えば、洋服や靴を買いに行ったときに、やたらしつこく声をかけてきて、一方に話している店員さんみたいな感じになってしまうってところですかね。
そういったさじ加減をしっかりしながら、生徒さんに合わせて授業を進めることができるのも、これまでの長い指導経験で様々な成功と失敗をしてきたからと自負しています。笑
特に「考えることが好き」「問題を黙々と取り組みたい」って生徒さんは、私の授業は合っているんじゃないですかね。
こちらの画像の生徒さんはまだ小5なんですが、すでに小6の算数の折り返し地点に差し掛かっていまして、いつも黙々と問題に取り組んでくれています。本当に頑張ってくれていると思います。
1人でも多くの方に「塾の授業は楽しい!」「塾で勉強してから力がついてきたと実感する!」と思ってもらいたいと思っています。
そのために、日々、努力を続けます。引き続きよろしくお願いします!それでは、また~。(*^_^*)
