考える力を伸ばすために必要なことは…。
おはようございます。小菅です。
今朝テレビを見ていたら、北海道をはじめ、各地すげぇ雪になってますね…。
私が見た番組ではリポーターの方が雪に体の半分以上が埋まってましたよ…。
幸いにこの辺りはそこまでの雪は心配ないかと思いますが、毎日寒いから本当に身体がしんどいですね…。
風邪などひかれませぬよう、引き続きお気を付けくださいませ。m(__)m

さて、話題は変わって真面目な学習のお話を少し。
私は常々、生徒さんたちにはこんなことをお話しています。
「当たる・当たらないは取り合えず置いといて、自分自身でしっかり考えることが大事だかんね!」
長年現場でお子さんたちと授業をしていますと、お子さんたちにはいろんなタイプがあります。
例えば「質問がすぐにできる子」もいれば「なかなか質問ができない子」もいますし、ずっと頭を悩ませて「質問を簡単にはしない子」もいます。
「なかなか質問ができない子」の場合はこちらから積極的にお声がけをして質問がしやすい空気にしてあげることが大事だと思っているのですが、「質問がすぐにできる子」の対応には注意が必要だと思っています。
「自ら積極的に取り組み、その結果として質問をし疑問点を解決しようとしている方」なら問題がないのですが、自分自身で考えるのが面倒だから「分からない…。」「先生、これどうやんの?」…などとなってしまっている場合はしっかり話をしてあげないといけないと思っています。
なぜなら「考える力」というのうは、自分自身で考えることをしない限り決して育つことはない力だと思うからです。
これは、筋トレをして太い腕にしたい、厚い胸板にしたい…というときだって同じで、その部位にしっかり負荷をかけなければその部分の筋肉は鍛えられないのと同じだと思うんです。
よく生徒さん・保護者さんと三者面談をしておりますと、保護者さまの中には「分からないことがあったらすぐに先生に聞きなさいって言っているんです。」とお話してくださる保護者さまがおりますが、「それがベストになるかどうかは、質問の内容、問題に対する取り組み方の状況にもよるよなぁ…。」と思ってしまいます。
むしろ、私自身は「なんでもかんでも簡単に人に聞くんじゃなくて、まずは自分自身で一生懸命考えることが大事。」と思っているタイプの人間です。
だから、頭を悩ませ、簡単にギブアップをしない子はできる限りそのまま見守るようにしています。でも、状況を見てヒントは与えますけどね。
でも、その際も私は丁寧に対応はしますが、簡単には「全部を明らかにはしない」ようにしています。
お子さんたちが自分自身で考えるためのヒントを少しずつ与えていく。問題を解決するための調べ方を教示してあげるって感じですね。
結局、瞬間的に正解になってもダメで、長期的に見たら「考え方」「取り組み方」など、根本的なところを解決してあげないと「考える力」が伸びないし、結局「成績」も上がらないんって思うからです。
そのため、「早く全貌を明らかにしてくれ!」ってタイプの生徒さんからすれんば「小菅は不親切だ…。すぐに教えてくれない…。」って思っている人もいると思いますよ…。笑
ネットで情報が簡単に手に入るようになった時代だからこそ、自分自身で考える力がより大事なんじゃないかと私は個人的にはすごく感じていますし、うちの教室ではそういう生徒さんたちを育てていきたいと思っています。
まぁ、そのためにも私自身がたくさんのことを学び、深く物事を考えられる人物にならなきゃなと思っています。笑
さあ、今日も1日、元気出していきますよ~!それでは、また~!(*^_^*)