入試本番をより強く意識し始めた証ですね。
おはようございます。小菅です。
今日から小・中学生のみんなは3学期がスタート。
「もっと休みた~い。」「まだ眠いよぉ~。」なんて声が聞こえてきそうです。笑
まぁ、その気持ちは分かりますが「オンとオフの気持ちの切り替え」はとても大事ですよね。
こういうときこそ、自分から意識的に「からだを動かす」ように努めてください。
体を積極的に動かすことで自然と気持ちがポジティブになり、やる気も上がってくるものですよ。
だまされたと思って実践してみてくださいね!(*^_^*)
さて、昨日は中学3年生との授業でした。
今回の冬休みを境に「ピッ、ピッ」「ピ、ピ、ピ、ピ…」…などの電子音が教室のあっちこっちから聞こえています。
生徒さんたちが「タイマー」で時間を計測しながら問題に取り組んでいるからです。
教室中にあるタイマーが常にフル稼働していて、かなり賑やかになってしまっています。笑
「入試本番」を想定し、「時間」を気にしながら問題に取り組むのは非常に良いことだと私は考えています。
試験時間は「1教科50分」と決まっていて無限ではないからですね。
「時間があれば全部解けたのに…。」ではなく「時間内に1つでも多く正解をするためにどうするか?」と、自分がどのように戦うのか作戦を考えることが大事だと個人的には思います。
受験生のみんなが「試験本番」を強く意識し始めた証ですね。いいぞ、いいぞ!(*^_^*)
ぜひ、その頑張りを継続してもらえたらと思います。それでは、また!