昨日は午前中から夕方にかけてのんびり小学生のお子さんたちとの授業でした。

1学期に学習した内容をぎっちりと復習をしてもらったり、8月末に実施する算数検定の過去問に取り組んでもらったりと、お子さんごとにテーマを指示し、そちらを進めてもらっていました。

夏休みのような長期休業は学校の授業が止まっているため、普段なかなかできない弱点対策や検定に向けた学習などにもチャレンジできる絶好の機会。

この期間の取り組み方次第で2学期以降の動きが大幅に変わると私は考えています。

それは、学習面だけでなく、生活面においてもです。

夏休みだからとのんびり、ダラダラと過ごしてしまっていると学校が再開したときに普段のペースに戻すまでにとても大きなパワーを使うようになります。

そうならないためにも、実はこういう長期期間の休みのときこそ、普段以上に健康に留意し、生活ペースを崩さないことが大事ではないかと私は考えています。

そのために、塾の教室も上手に活用していただけたらと思いますので、ぜひ、積極的にご活用くださいね！

さあ、今日も1日、張り切って行きましょう！ それでは、また！^_^