何とかなるし、何とかしなきゃいけないと懸命に努力するもんだと思います。
おはようございます。小菅です。^_^
昨日は、日中はそこそこ暖かいなぁと思っていたのに夜になったらがっつり冷え込みましたよね…。
風も強くて窓から見える道路脇のミラーががっこん、がっこん揺れててマジで怖かった…。
出勤前にテレビのニュースで高速道路で飛来物が窓ガラスを破って運転手が重体と言うのも見てたのもあって余計に怖かったですね…。
皆さんも教室にお越しの際は気を付けていらしてくださいませ。m(__)m
さて、今、小学6年生のお子さんたちは「中学校の先取り学習」を実施しています。
昨日授業のあったこちらの生徒さんは順調に学習が進んでおりまして「正負の数の加法・減法」に取り組んでくださっています。
学習開始当初は「いよいよ中学校の学習に入るんだ…!!」という期待と「でも、自分にできるかな…。」という不安が入り混じった気持ちだったようですが、今やすっかり不安はなくなってくれているようです。
昨日も「どう?かえって小学校の問題よりも楽しいんじゃない?」と問いかけると、もの静かな彼女はうっすら笑みを浮かべながら首を縦に振ってくれていました。
kあら
何事もそうだと思うんですが「新しいこと」を始めるときというのは「楽しみ」でもあるわけですが「不安」でもあると思うんです。
実際、私も自分1人で教室を運営することとなったときはそうでした。まぁ、今も毎日大変ですけど…。(笑)
でも実際スタートしてみると結構何とかなるし、何とかしなきゃいけなと思って懸命に努力するんですよね。
いわゆる「案ずるよりも生むが易し」ってやつですね!!
そして、何とかしなきゃいけないと懸命に努力することで今までよりもレベルアップが図れると私は感じています。
私は生徒さんたちに対して、中学校入学までに「正負の数」「文字と式」「一次方程式」の計算をひと通りできるようにしてあげたいと思っています。
中学校で学習する内容を先に知っておくことで心に余裕を持ってもらえると考えるからです。
自分も精一杯努めていきますので、生徒の皆さんも頑張っていってもらえればと思います。
さあ、今日も1日元気出して行きましょう!! それでは、また~。^_^