合格発表から一夜明けて…。
おはようございます。小菅です。
昨日は、県立高校入試の合格発表日でした。
まずは、志望校合格を果たした皆さん、本当におめでとうございました。
皆さんがコツコツ、コツコツ…と「小さな努力の積み重ね」を大切にしながらこれまで懸命に取り組んできたことが「合格」という1つの形としてあらわれたことはとても嬉しいです。
今回の合格は皆さんに「大きな自信」を与えてくれたのではないかと思います。
ぜひ、今回の合格を励みにして、高校生になっても日々、努力の継続を続けていただけることを心か願っております。
その一方で今回、あと一歩のところで合格を掴めなかった生徒さんもおりました…。
私も当時、この生徒さんと同じように合格を掴めず、悔しい思いをした人間なので、この生徒さんの悔しさを考えると昨日はずっと悔しさでいっぱいでした…。
この生徒さんは私が長年多くの生徒さんを見てきた中でも、本当に努力を惜しまず取り組んできた生徒さんの1人でした。
誰よりも積極的に問題に取り組んでいましたし、星や私にもどんどん難問の質問にも来ていました。
そんな生徒さんですから、成績をメキメキ上げ、安定的に合格圏の成績を保つまでになっていました。
数字も努力も伴っていましたので、正直、星も私も「この子は大丈夫!」と安心して受験に送り出す予定でした。
しかし…。
不運にも入試直前の3日(月)に「胃腸炎」にかかってしまったんです…。
11日(火)の追試で受験するという選択もありましたが、5日(水)に受験することを選択。試験中も腹痛がしていたとのこと。
勝負の世界に「~だったら。」「~ならば。」の話をしてはいけないとは思っているのですが、「万全の体調だったら…。」「普段通りの力を出せていたならば…。」と考えずにはいられませんでした…。
しかし、どうか、この経験をこれからの人生に繋げて欲しいと思うのです。
この悔しさをバネにして、後々自分の生き様を振り返ったときに「あの悔しさがあったからこそ自分は頑張れた」「あの経験があったからこそ今の自分がいる」と言える人生にしてほしいと思うのです。
だって、そうしなかったら「やってらんねぇ~。」って感じじゃないですか…。
まだ、精神的には辛いかも知れないけれど、こんなときこそグッと踏ん張って次のステージに向かってスタートを切ってくれることを願っています。これからもずっと応援し続けますよ!