小5の算数は本当に大事だと思っています…。
おはようございます。小菅です。
3学期も残りわずかになり、小学生のお子さんたちは現在「学年のまとめ」をしてもらっています。(一部の生徒さんはすでに「新学年の先取り学習」を進めてもらっています。)
特に5年生のお子さんたちは入念に「復習」を行ってもらっています。
というのも、5年生で学習する内容というのは本当に「重要な内容」が多いからなのです。
「小数どうしのかけ算・わり算」から始まり、「異分母のたし算・ひき算」「平均」「単位量あたりの大きさ」「速さ」「割合」「円周」…など、中学校の数学や理科の内容に直結する内容ばかりなんですよね~。
普段、私は我が子の学習には口を出さないんですが、息子・娘に唯一しつこく言っていたのが「小5の算数だけはつまずかないようにちゃんとやりなさいよ。」ということです。
長い年月、現場で生徒さんたちと一緒に授業をしてきて、中学校の理科の計算問題ができない人は、小5の算数の学習内容がしっかり定着できていないことに起因していると思っています。
例えば、「湿度の計算」が苦手という人は、湿度の考え方が分からないというよりも「小数どうしのわり算が苦手で、計算に時間がかかる。正確に答えが出せない。」という方が多いように感じるんです。
「密度」や「圧力」の計算も「単位量あたりの大きさ」の内容が理解できていれば本当は公式なんて覚える必要はないんですよね…。
そういった背景があるので、私としては「お子さんたちを中学校で数学・理科嫌いにさせるわけにはいかない!」と必死で復習をさせるというわけです。
これから春休みになり、普段よりもゆっくり学習に時間をかけられる時期にはいりますので、ともにがんばっていきましょうね! それでは、また!^_^