1年後に向けて、今からコツコツ、コツコツ…と頑張って行きましょう。
おはようございます。小菅です。
今日は中学2年生と数学・英語の授業日。
3学期も残り僅かとなり、現在は「先取り学習」ではなく、新教研テストの過去問を使いながら「既習内容の復習」「実戦問題の演習」を中心に学習を進めていただいています。
以前から何度かこちらのブログでも記載しているのですが、お子さんたちは「習ったとき」「単元ごとに分けて学習しているとき」…などはスムーズに解ける方がほとんどなんです。
しかし、それらの内容も「時間の経過」や「各単元が入り混じった問題」のようになってしまうと、途端に「迷い」「混乱」が生じてしまうものなんです。
例えば「分数式の計算」と「分数を含む方程式」の計算が混合してしまうなんていうのは、中1・中2の皆さんにはよくある混乱の例です。
「分数式の計算」なのに分母をはらって計算してしまう。「方程式」なのに、いつまでも分数のまま計算を進めてミスする。
ですから、定期的かつ継続的に「過去の学習内容の振り返り」を兼ねつつ、「各単元の問題が入り混じった問題を解く」ことは、実力テストや新教研テスト、もっと言えば将来生徒のみんなが受験する入試問題に対応できる「本当に力」をつけるためには欠かせない学習メニューだと私は考えています。
事実、今日の演習中、うちの上位層のお子さんたちであっても、過去問の後半戦(1次関数の応用、空間図形の応用など)にはやや苦戦している様子が見られました。
そんな様子を見て私は生徒さんたちにこんな声をかけさせてもらいました。
「今の段階ではできなくても仕方がないよ。だって、まだ経験値が少ないんだから。でも、1年後にはこれらがきちんとできるような力をつけなきゃね。って言うか、もう受験まで1年切ってるからね!」
この声を聞いて、お子さんたちは背筋がピンと伸びた様子でした。
来年の今頃、笑って「合格発表」を迎えられるよう、1日1日、コツコツ、コツコツ…と取り組んで行きましょうね!
それでは、また!^_^